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ビジョン
平成20年1月号
 

今年の経営計画発表会には、560名もの人が参加してくれます。去年を100名も上回る人が参加していただけることは私たちの夢が少しずつ実現している。と思っています。古田土会計のビジョン(夢)は日本中の中小企業を元気にすることです。中小企業が元気になることによって、そこに働く社員と家族が幸せになることです。うちは会計事務所ですから会計を通じて社会に貢献します。その一番の動具は経営計画書を作ることです。経営者が経営計画書を作る過程で多くの気づきがあり、経営者自身を大きく成長させてくれるからです。会社は何のために存在するのか、人間としての生き方、社員の処遇、10年後、20年後の自社のあるべき姿いろいろ気づかされます。また現状とのギャップの大きさにも気づかされます。そこから経営者のチャレンジが始まるわけです。社長が変われば会社が変わります。

会計事務所が「経営計画書を作りましょう」とやり方を教えてもお客様はなかなかやりません。高いお金を会計事務所に払って経営計画書を作っても運用の仕方を見せていないため、お客様は実行できないわけです。古田土会計の経営計画書の実行レベルはまだまだ未熟ですが、自分たちのビジョンを実現しようと、本気になって実践している姿をお客様に見せています。一社でも多くの中小企業に実行してもらうために、お客様に古田土会計の経営計画書を差し上げています。見本として真似してもらうためです。経営計画書をつくる一番の早道は他人のものをパクることです。そして真似しながら自社の独自なものを入れていくわけです。古田土会計では、利益計画等の数字の作成のお手伝いも無料です。一倉式に独自の工夫をしています。一社でも多くの会社に数字による計画を作成してもらい利益を出し、内部蓄積を厚くし、つぶれない会社、社員が未来に希望を持てる会社にしてほしいという切なる想いからです。利益は社員を守るためのコストであります。この蓄積が将来に我が社に何かあったときに社員を守ります。内部蓄積の経営をしているといざというとき社員を守れません。自分が明日死んでもよいようにお金と人とのれん( 信用)の蓄積はしておくべきです。古田土会計の現実は拡大はしていますが、膨張しているだけです。

お客様にうちの経営計画発表会を見ていただき、お客様が経営計画書を作り、会社が良くなる。人を大事にする経営をすることにより社員のその家族が幸せになるために会社があります。私達のビジョンは日本の中小企業を元気にして、人を幸せにすることにあります。そのために、月次決算書と経営計画書の指導、実践で日本一になります。「教える会計事務所」ではなく「見せる会計事務所」になります。経営計画を実践する「見せる会計事務所」を日本中に作り、日本の中小企業を元気にします。この使命を果たすために私は、今年も人の5倍懸命に働きます。

古田土 満

 

 

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