あなたの会社に元気と未来を届けます!

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STRENGTH 古田土に変更する理由

循環型社会の実現へ。

会計・税務業界の常識を
超える「独自」のサービスで
数字に強い経営者・幹部の育成を通じて
高収益型事業構造強い財務体質
実現をサポートする会計事務所

国税庁から発表された情報によると、約269万社のうち黒字企業はわずか37.4%。
それに対し、古田土会計グループは数字の指導をしているお客様のうち78.5%ものお客様が黒字化を実現しています。

その理由は、一般的な税務・経理業務代行だけでなく、企業様の成長拡大を実現するために必要な「増収増益」「資金調達」「人財育成」を高レベルでサポートしているからです。

経営課題でお困りの企業様や、他の会計事務所に依頼してもなかなか成果が出ずにお悩みの企業様にも、私たち古田土会計グループが必ず力になります。

古田土会計グループと他の会計事務所の違い

STRENGTH 01 増収増益

どこに手を打てば利益がでるかを毎月の打ち合わせを通じて
徹底サポート! 数字の見方がわかるようになると
儲けのうち手も見えるように!

成長している企業の経営者や幹部に共通していること。 成長している企業の経営者や幹部に共通していること。

成長している企業の経営者や幹部に共通していること。
それは、数字に強く、その読み方をしっかり身につけていることです。
決算書や残高試算表の記載内容の意味を理解できれば、「どこに手を打てば利益を出せるか」「どうすればお金を残すことができるか」が判断しやすくなりますが、実際は多くの中小企業経営者が数字を読んだり活用することを苦手としています。

そこで古田土会計グループでは、どの数字を見て手を打てばいいか全社員が理解できるような分かりやすい試算表「古田土式月次決算書」を毎月作成し、専門スタッフが専門用語を使わずに数字の解説や利益シミュレーションなどを行なうことで、「利益の出し方」「お金の残し方」を丁寧にご説明します。

図やグラフで視覚的に経営分析をすることで大切な数字を見える化する

売上高予算実績比較グラフや粗利益予算実績比較グラフなどの「月次決算書」は、お客様のもとへ訪問した上で実際の読み方・使い方を丁寧に指導させていただいています。
ただ売上や費用、利益だけを見るのではなく、それぞれの数値を図やグラフで視覚的に比較することで、予算やキャッシュフロー、粗利や固定費、人件費など、経営判断を促進するための適切な数値を切り分けて見える化します。
見るべき数字の見方がわかり、読めるようになり、最終的には作れるようになれば具体的な経営戦略が見えてきます。

売上高予算実績比較グラフ

売上高予算実績比較グラフ

粗利益予算実績比較グラフ

粗利益予算実績比較グラフ

経常利益予算実績比較グラフ

経常利益予算実績比較グラフ

年計グラフ(売上高・粗利益・固定費)

年計グラフ(売上高・粗利益・固定費)

経常利益/営業キャッシュフロー年計グラフ

経常利益/営業キャッシュフロー年計グラフ

未来会計図表

未来会計図表

月次推移損益計算書

月次推移損益計算書

三期比較損益計算書

三期比較損益計算書

合計残高試算表(損益計算書)

合計残高試算表(損益計算書)

売上高予算実績比較グラフ

売上高予算実績比較
グラフ

粗利益予算実績比較グラフ

粗利益予算実績比較
グラフ

経常利益予算実績比較グラフ

経常利益予算実績比較
グラフ

年計グラフ(売上高・粗利益・固定費)

年計グラフ
(売上高・粗利益・固定費)

経常利益/営業キャッシュフロー 年計グラフ

経常利益/営業キャッシュフロー 年計グラフ

未来会計図表

未来会計図表

月次推移損益計算書

月次推移損益計算書

三期比較損益計算書

三期比較損益計算書

合計残高試算表(損益計算書)

合計残高試算表
(損益計算書)

STRENGTH 02 財務強化

正しいお金の使い方と残し方で、
強固な会社作りをサポート

経営者の中には

経営者の中には「利益=資金」と勘違いし、儲かってさえしていれば安心だという人がいます。しかし、会計上の利益は現金を表しているわけではないので、計算上の利益と実際の現金にはズレが生じます。
そのため、利益が出ていてもすぐに支払に利用できるお金が増えなければ、取引先への支払いや従業員の給与の支払いができなくなり、会社の存続が危険な状態に陥る可能性もあります。

そのような事態を防ぐためにも、銀行出身者も多数在籍する当社の専門スタッフが毎月のキャッシュフロー計算書などを用いて、資金調達だけでなくお金の増やし方をご説明いたします。
潰れにくい会社づくりの実現に向け、企業様の未来の財務体質強化をサポートさせていただきます。

毎月のお金の流れを正確に把握することで売上目標を明確にする

キャッシュフロー計算書は儲けた利益がどこへ消えたか、お金の残し方を確認できるツールです。
一般的には年1回しか発行しませんが、当社では毎月作成し、顧問先企業様に決算前検討会や打ち合わせの際にご説明しています。
そうすることで、毎月のお金の流れを正確に把握し、今後の売上目標をより明確にすることができるのです。
また、その他にも資金の源泉・使い道の計画を立てられる簡易資金運用シミュレーションや資金運用計画表などもご利用いただけます。

資金力アップグラフ(将来稼ぐべき資金)

資金力アップグラフ(将来稼ぐべき資金)

キャッシュフロー計算書(当月)

キャッシュフロー計算書(当月)

合計残高試算表(貸借対照表)

合計残高試算表(貸借対照表)

キャッシュフロー計算書(累計)

キャッシュフロー計算書(累計)

合計残高試算表(貸借対照表)

合計残高試算表(貸借対照表)

資金別貸借対照表

資金別貸借対照表

NEW 資金別貸借対照表

NEW 資金別貸借対照表

資金力アップグラフ(将来稼ぐべき資金)

資金力アップグラフ
(将来稼ぐべき資金)

キャッシュフロー計算書(当月)

キャッシュフロー計算書
(当月)

合計残高試算表(貸借対照表)

合計残高試算表
(貸借対照表)

キャッシュフロー計算書(累計)

キャッシュフロー計算書
(累計)

合計残高試算表(貸借対照表)

合計残高試算表
(貸借対照表)

資金別貸借対照表

資金別貸借対照表

NEW 資金別貸借対照表

NEW 資金別貸借対照表

STRENGTH 03 人財育成

「魅せる会計事務所」としての取り組みで培った
理念教育と人材育成の仕組み

人間性向上やサービスの質向上&お客様満足アップのために、社員一人ひとりが人間性教育や技術教育を受けることで訓練されています。
顧問先企業様の未来像の実現のために、訓練・教育を受けた担当者が、税務処理に特化した一般的な会計サービスの枠を超えて、
経営に関する様々なサポートをさせていただきます。

「人間性向上」と「お客様満足」を目的とした教育

挨拶・掃除・朝礼などの人間性教育による「社員の人間性を高めること」と、ロールプレイングや現場指導などの技術教育による
「お客様満足の向上」を目指しています。

人間性教育x技術教育

人間性教育

人間性教育

現場・社内中心(実地教育)

  • 意識教育(勉強会等)
  • 意識教育(勉強会等)

    〈挨拶 〉相手に関心を持つこと
    〈 掃除 〉心を磨き、気づく人間になる
    〈 朝礼 〉人間性を高める

  • 読書(ものの見方・考え方を学ぶ)
    ・良書を月1冊以上 ・読書感想文
  • 規律(守り、即実行すること)

技術教育

技術教育

アウトプット中心・実践型

  • インプット(深い理解)
    ・勉強会 ・eラーニング ・自主学習
  • 訓練(繰り返しトレーニング)

    ・オーディション 
    ・サンプルトレーニング
    ・ロールプレイング 他

  • 実践(現場を見る、実務で使う)

    ・同席、参加 ・2人担当制 
    ・現地監査
    ・社内での現場指導 他

年間50時間以上!
仕事をするための基本姿勢と考え方を実践する仕組み作り

社員が各自の目標を明確にできるように、「成長のステップ」を設定。次のステージを目指す社員を、会社として全力でサポートしています。

毎週月曜日朝から実施する
理念浸透のための勉強会

毎週月曜日朝から実施する理念浸透のための勉強会

毎週月曜日朝から実施する理念浸透のための勉強会

継続的な取り組みの一例

約45分間にわたり創業者の古田土より、経営計画書を教科書として、仕事に対する考え方、人間性を磨くために大事なことを教えていただきます。

3つの文化

3つの文化

仕事を行う上で大事な基本姿勢を養うために、挨拶、掃除、朝礼を通じて毎日実践しています。

挨拶は相手を元気にするための笑顔で明るく大きな声で、掃除は仕事の環境を整え、細かなことにも気付けるようにするため、朝礼は話す訓練、聞く訓練を通じて理念の実践の場としています。特に、朝礼については「理念の金太郎飴朝礼」と称して、経営計画書に書いてあることをテーマに考え方をアウトプット。最後に役職者が好評をすることで、考え方を共有する場としています。毎週3回各回15分、年間にすると20時間以上。理念の実践を全社員が実践できるよう仕組みにしています。

上記以外に、下記のような取り組みも行っています。

親孝行月間 帰省費を会社が負担して実施しています。「サービスの原点は親孝行」としてどうしたら喜んでもらえるかを自分で考え行動してもらうことでお客様に尽くすことの第一歩を実践してもらいます。
読書感想文 人として正しいものの見方考え方を身につけることを目的として毎年、入社3年未満の社員を対象に読書感想文をも提出してもらいます。
言葉の使い方 ×「〜したいと思います」 /
「〜します」

※思っているだけでは行動しない。言い切ることで行動することにコミット ×「ありがとうございました」 /
「〜ありがとうございます」

※「した」だと過去形になって、そこで感謝が終わってします。 現在系にすることで感謝が続くようにする お客様をクライアントとかお客さんと呼ばない。「お客様」と呼ぶ。

担当者の実力を引き上げ、常に成長するための教育制度

担当者の実力を引き上げ、常に成長するための教育制度

業界未経験で入社するケースがほとんどの当社では、教育を充実させることで早期に実力を身につける体制を構築しています。

担当者の実力を引き上げ、常に成長するための教育制度

● 創業者自らが実践する会計・税務の基礎講座

公認会計士として約40年に渡る現場経験をもとに、教科書には載っていない、現場でこそ必要な会計・税務の本質を毎週1時間以上創業者の古田土自らが教育しています。

● 習熟度が可視化できる
当社オリジナルのeラーニングシステムの活用

いつでもどこでも学習ができるように、eラーニングのシステムを構築一人一人の学習進捗度や習熟度も把握できるので、実力がつくまでを細かサポートしています。

● オーディション制度

実力に応じて、毎月オーディションを実施。最終試験は、先輩・上司がお客様役を演じてのローププレイング。お客様を担当させれる実力がつくまで、何度も受験してもらいます。

● 担当者になった後も成長をサポートするTANREN制度

「お客様に喜ばれ感謝される」担当者を目指し、常に成長をサポートする環境を構築しています。その一つの取り組みがTANREN制度。専用アプリを通じて出される経営の課題を担当者自らが考え、お客様が目の前にいることを想定して動画を撮影。その動画の内容を元に点数をつけ、毎月ランキングを発表!ゲーム感覚でできるようにして自ら取り組むことで、自発的成長をサポートしています。

● 経営に必要な情報を常に更新するための勉強会を毎月開催

中小企業経営者の様々な悩みにお答えできるようにするため、会計・経営にかかわらず、保険や労務などの勉強会も定期的に開催常に最新情報を把握できるようにしています。

担当者は「古田土会計」全社をあげて最適解を提供する組織体制

担当者は「古田土会計」全社をあげて最適解を提供する組織体制

最低年1回は必ず上司が同席

担当者個人の実力を伸ばす仕組みは構築していますが、あくまでお客様は「古田土会計」としてのお客様です。担当者の実力によってお客様にサービスがいきわたらないようことが無いような組織体制も構築しています。

● 訪問前後のチェック体制

お客様訪問前は資料を上司がチェック。訪問後は報告書を提出することを義務化することで常に会社としてお客様の状況を把握し、問題点があれば上司や専門部署がすぐに対応できる体制をとっています。

● 最低年1回は必ず上司が同席

資料や文章による情報の共有だけでなく、お客様にとって最も大事な決算の着地をきめる際は、必ず上司が同席し説明することになっています。

最低年1回は必ず上司が同席

● 部長代理訪問

当社の役員が担当者の代わりに訪問し、日頃なかなか担当者に言えない悩みや要望をお聞きし、お客様に最適なサービスができるようにしています。

● 情報は共有の保存場所へ担当者に何があっても常に引き継げる情報整理

「当社では個人でお客様の情報を持つことは禁止し、指定の保存場所で共有できるようにしています。メールやチャットワークについても、システムで24時間監視。担当者に何があっても大丈夫なように情報管理体制も仕組みにしています。

技術教育ご契約に際しよくいただくご質問

ご契約に際し
よくいただくご質問

技術教育ご契約に際しよくいただくご質問
顧問料はいくらくらいになりますか?

事業構造や取引数、経理体制や記帳状況など総合的に勘案して決めさせていただいておりますが、平均すると月額5~8万円が多いです。

どのくらいの規模の会社が多いでしょうか?

年商1〜5億、社員数5〜30名くらいのお客様が多いです。グラフ

会計事務所を変えると税務調査が来るという噂を聞いたことがあるのですが…

毎年150社ほど新しくお手伝いしておりますが、今まで契約直後に税務調査が来たことはほとんどございません。

会計事務所を変えるにあたり経理が負担にならないか心配です。

ご契約にあたりまして、当社の専門チームが今の業務も含めて一度ヒアリングさせていただき、合理化も兼ねて無理のない移行方法をご提案させていただきます。

遠方でもご対応いただけるのでしょうか。

はい、大丈夫です。日本中のお客様にご契約いただいております。また、Zoom等を使用したオンラインの打ち合わせも多くなっております。グラフ

会計ソフトの指定はありますか。

特にございません。国内の会計ソフトほぼすべて対応しております。

対応一例 :
弥生会計 / 大蔵大臣NX会計システム / 会計王 / 会計ソフト「FXシリーズ」/ JDLIBEX会計 / わくわく財務会計3 / クラウド会計ソフトfreee /会計ソフト「フリーウェイ経理」/ MFクラウド会計 / かんたん!法人会計…等

記帳代行や給与計算もしていただけますか。

条件を確認させていただいた上でプランをご提示いたします。一度ご相談いただければと思います。

会計事務所を変えるのが難しいのですが…

会計事務所を変えることなく当社のサービスをお受けいただけるセカンドオピニオン契約をご用意しております。

私ども古田土会計グループは、
各事業部門の各専門力を結集し、
情報共有により、
新たな付加価値を創造し、
差別化された会計集団を形成します。

月次決算書などの
古田土会計グループが
ご提供するサービスについて
詳しく知りたい方は
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