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数字のみの経営計画書は仏作って魂入れず

経営計画書と言うと、売り上げ目標や利益目標、予算など、数字の羅列をイメージする方もいらっしゃるかもしれません。

 

ある著名な経営コンサルタントが「数字目標は仏であって魂ではない。仏を作っても魂を入れないのでは生命を持たない。経営方針が経営計画の魂なのである」と言っておられましたが、その声に私たちは大いに同意いたします。

 

古田土会計では、毎年1月11日に自社の経営計画発表会を行っています。今年は、お客様と社員で合計780人が参加しました。毎回、感動と感謝に満ちた発表会になっています。

 

毎回、代表が経営方針の中で特に重点的に発表するのは、社員の処遇と未来像です。例えば、都内の同業者よりも10%高の給与水準を実現する、全社員が遅くとも8時までに帰社できるようにする、など具体的な約束を社員にするのです。

 

こうしたケースはあまり例がないようですが、私たちには企業文化醸成のため、また、企業理念を全社員で共有していくためには欠かせない「行事」です。

 

「経営計画は社長と社員、両方の夢のために造るもの」「最も大切な事は、それを具体的に描く経営方針書」というのが私たちの経営哲学です。

 

私たちはこの手法を2000社超えの顧客企業に伝え、顧客企業の成長に貢献してきました。経営に行き詰まりをお感じの経営者の方に、是非、おすすめいたします。