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自社の「本当の利益」をご存知ですか?

会計に出てくる「利益」には多くの種類があります。売上総利益、営業利益、経常利益、税引き前利益、税引き後利益、配当、役員賞与支払い後利益等、いろいろあります。当社がお客様に「本当の利益を残しましょう」とお話しするときに使う利益は、配当、役員賞与支払い後利益から長期借入金返済額を差し引き導かれる金額を指します。



当社の考えでは、税金もコストであり配当もそうです。利益とは社員を守るためのコストであり事業存続のためのコストですから、1円でも多くの利益を蓄積して会社が倒産しにくい体質にするのが経営者の役割。ですので、会社の財務体質が強化されるまで節税をして納税額を減らし、手元にいくら資金が残るかが「本当の利益」だと考えるのです。



こうした考えからは、借入金の多い会社は無借金になった時から「本当の利益」がでることになります。借入金の本質は利益を出すためであるならば、借入金は利益の範囲以内で行なうということが鉄則になります。

 

「本当の利益」を知れば、自ずと借入金の考え方がイメージされてきます。そうなると、借入金返済のために利益がどのくらい必要か、経営者であれば利益計画のシミュレーションを行なう必要性に駆られてくるのではないでしょうか。



こうした時、古田土式経営計画書作成をマスターすることをお勧めいたします。これは、未来会計を基盤にしており、正に、経営シミュレーションツールそのものです。2,000社近い顧客企業の8割が黒字化に成功しています。興味をお持ちの方は、是非、お問い合わせください。