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kitanaiji 汚い字シリーズ

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古田土式経営計画書を作成している企業の黒字確率は8割を超える

古田土式経営計画書を作成している企業の黒字確率は8割を超える

私たち古田土会計は「日本中の中小企業を元気にする」を経営ビジョンに掲げています。そのためのツールとして、古田土式「月次決算書」と「経営計画書」の作成を顧客企業に指南しています。 二つのツールのうち、先ず、はじめに私たちが中小企業経...
会計事務所に経営戦略策定の伴走を依頼してもOKなこと、ご存知ですか?

会計事務所に経営戦略策定の伴走を依頼してもOKなこと、ご存知ですか?

唐突ですが、以下の質問に貴社はどのようにお答えになるでしょうか。 「会計事務所、税理士事務所の業務領域についてご存知ですか?」 恐らく「試算表の作成、税収の計算や伝票整理」といった業務が列挙されることでしょう。 ...
「借入金はゆっくり返せばよい」。古田土流銀行との付き合い方

「借入金はゆっくり返せばよい」。古田土流銀行との付き合い方

企業経営者の悩みの中で最も多いことは、銀行との付き合い方に関することです。例えば、借り入れをするときの話でいうと、利息、金額、期間のうちどの要素を重視するかというテーマが必ずつきまといます。  当社は期間が重要と答えます...
「採用の苦戦」も「経営計画書」の作成で解決できる

「採用の苦戦」も「経営計画書」の作成で解決できる

私たちは、年に数回ではありますが、企業経営者向けに「経営計画書作成」合宿を開催しています。ここは、私たちにとって経営者の方々が抱えておられる悩みに触れる機会でもあります。最近、資金繰りや売上と並んでヒトに関する悩みを打ち明けられる方が多くな...
伸びていく会社は「経営計画書」作成のルーティン化に成功している

伸びていく会社は「経営計画書」作成のルーティン化に成功している

私たちは創業から34年間、一貫して顧客企業に対し「経営計画書」の作成を指導しています。当ブログでも、中小企業における「経営計画書」の必要性はお話してきましたが、それは、成長企業、もしくは零細企業から脱皮する企業は「経営計画書」作成をルーティ...
中小企業のPDCAに必須「カンタン未来図表」とは?

中小企業のPDCAに必須「カンタン未来図表」とは?

前回のコラムにて、中小・零細企業向けのPDCAのお話をいたしました。 おさらいますと、「中小企業版PDCA」は導入の仕方と対象が大企業向けと大きく異なり、P(計画)は必要なくC(評価)から始めてCとA(改善)を何度も繰り返す。ある...
中小零細企業に適したPDCA導入方法とは?

中小零細企業に適したPDCA導入方法とは?

事業を行なう上でPDCAの大切さに異議を唱える方は恐らくいないはずです。しかしPDCAは、本来、多角的な業務管理(マネジメント)が求められる大企業に向けて作られた手法ですので、中小企業には適しておらず、ましてや零細企業には全く意味のない手法...
経営計画書を作れば、社員がワクワク、元気になる

経営計画書を作れば、社員がワクワク、元気になる

「売り上げ目標は達成できるが、利益が目標に達しない──。そんな悩みを抱えている経営者も多いでしょう。理由はおそらく、商品別販売計画を立てていないからです。商品別販売計画とはどの商品をどれくらい売るかをまとめたものです。それぞれの商品について...
中小企業が高収益を実現するためには2種類の「経営計画書」が必要

中小企業が高収益を実現するためには2種類の「経営計画書」が必要

経営計画書は会社の道筋を書き起こしたものです。自社の強みはどこにあり、その強みを生かしてどんな商品・サービスを作っていくのか。それによって、どれくらいの収益を上げていくか。そうして計画と実績を毎月見比べることで、商品戦略や経営の仕方を日々調...
数字のみの経営計画書は仏作って魂入れず

数字のみの経営計画書は仏作って魂入れず

経営計画書と言うと、売り上げ目標や利益目標、予算など、数字の羅列をイメージする方もいらっしゃるかもしれません。 ある著名な経営コンサルタントが「数字目標は仏であって魂ではない。仏を作っても魂を入れないのでは生命を持たない。経営方針...