kitanaiji 汚い字シリーズ
全社員で自社の定義を共有できていますか?
PDF版はこちら 経営計画書を社員に伝える難しさ 古田土会計の経営計画書は220ページに及びますが、毎週月曜日の午前8時から30分は 私が解説する勉強会を20年以上も続けています。それでも社員に伝わっているとは言えません...
おもてなし経営企業30選
PDF版はこちら 経済産業省「おもてなし経営企業30選」に選出 平成26年3月27日に経済産業省の「おもてなし経営企業30選」の受賞式に私と吉田専務、川名リーダーの3人で行って来ました。この賞は日本全国から165社の応募...
第1回会計事務所甲子園
PDF版はこちら 第1回 会計事務所甲子園を開催 平成26年2月5日東京都文京区にあるシビックセンターで第1回会計事務所甲子園が開催されました。1,800人収容できる会場に1,600人位の方に来て頂きました。収支というお...
変化と大損害はある日突然やってくる
PDF版はこちら 変化は我社の都合を待ってくれない A社は創業20年順調に売上を伸ばしてきた小売業です。開業して13年間は毎年々売上と利益は増加してきました。ライバルが商店街だったからです。5~6年前より店の近くにイトー...
足し算ではなく掛け算の経営を
PDF版はこちら つぶれにくい、高収益型の会社になるには 明けましてお目出とうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 国税庁の平成24年度調査によると全企業276万社のうち赤字企業は全体の72.6%です...
成長への道筋
PDF版はこちら 中小企業の成長における原理、原則 今年1年を振り返ってみるとよい事、悪い事いっぱいあったと思います。「まさか」と思う失敗もいくつかありました。創業31年、客数1,800件、社員数140名超、売上高(粗利...
銀座の社員と下町の社員お金が残るのはどっちだ
PDF版はこちら お金が残る人、残らない人 下町のクリーニング店のおやじさんから聞いた話です。高級マンションに品物を届けたら「食卓のおかずが少ないのにびっくりした」と言っていました。私は学生時代に江東区大島の夫婦2人でや...
お客様が先、利益は後
PDF版はこちら 人は食事を選ぶとき何を基準にするか 牛丼の吉野家は昔、「うまい」「安い」「早い」をキャッチフレーズに急成長しました。多店舗展開できたのは、素人でも作れる料理にしたからです。しかし、素人でも作れるというこ...
創業者の思いと後継者の願い
PDF版はこちら 創業社長にとって会社は自分が生んで育てた子供 古田土会計を創業して今年で31年目です。事業を継続するために後継者を選び、駅伝のたすきを次の人に渡すようにバトンタッチをしなければなりません。創業経営者及び...
いかにして経営理念を浸透させるか
PDF版はこちら 経営理念を浸透させるポイントとは 私は勉強会の講師を頼まれると経営理念のある会社の人に手を挙げてもらいます。だいたい、いつも2割~3割です。経営理念が浸透されていると思っている人を聞くとほとんどいません...