「汚い字シリーズ」古田圡 満の手書きコラム
汚い字シリーズは、毎月古田圡がその時々に感じたこと・気づいたこと・学んだことを、自らの手で書いてお伝えしているものです。
なぜ手書きかというと、人に想いを伝えるには手書きのほうが伝わると信じているからです。
現在、古田土会計には2,000社を超えるお客様がいらっしゃいます。
残念ながら、古田圡本人がすべてのお客様とお話することができません。
でもいつもお客様とつながっていたい、そう考えた結果がこの「汚い字シリーズ」です。
このコラムを毎月お届けすることで古田圡の経営に対する想い・気づいたことをお伝えするために始めました。
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21年03月号「『高収益高賃金経営こそ生き残る道』 (労働分配率の目安は利益)」
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21年02月号「『経営計画はチェックが命』 (社員の人間性は学習ではなく、訓練によって高まる)」
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21年01月号「『社員100人までの社長の仕事』(社長の仕事を勘違いしていませんか)」
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20年12月号「『まず古田土会計に相談してみよう』 (失敗を少なくすれば会社はもっとよくなる)」
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20年11月号「『中小企業は小さな一流企業を目指せ』 (大きさではなく社員の幸福を目指せ)」
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20年10月号「『中小企業の弱点は偏りと財務体質にある』 (コロナに打ち勝つための企業戦略)」
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20年09月号「『感謝と恩返し』(黄金の60代から恩返しの70代へ)」
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20年08月号「電信柱が高いのも郵便ポストが赤いのも社長のせい(中小企業は99%社長で決まる)」
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20年07月号「社長の成績表・中小企業版(中小企業の未来を創る格付表)」
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20年06月号「経営者が絶対知らなくてはならない3つの経営指標 (企業体力指数を高める経営)」
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20年05月号「売り上げ半減でも潰れない会社にするには(短期的には資金。長期的には自己資本比率。)」
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20年04月号「読者の皆様へ」